ShareGate とは
Microsoft 365向け移行 及び ガバナンスソリューション
SharePoint やTeams、OneDrive、Exchange Online の移行、ファイル共有やBox、Google Workspace からのインポートといった移行機能をはじめ、継続的なコンテンツや権限の管理、Copilot の導入準備、Microsoft 365 環境のガバナンス管理や保護を支援するIT 管理者向けのソリューションです。
M&A 対応
テナント間、あるいはGoogle Workspace からMicrosoft 365 へ移行し、2つの組織の統合に
職場環境の近代化
オンプレミス環境からクラウドへの移行、あるいはSharePoint 2016/2019 のサポート終了への備えなど、最新の職場環境の維持に
Copilot のセキュリティ
データの整合性を損なうことなく、Copilot の有効性と導入を最適化するためのデータの適切な管理に
※ “ShareGate” は、Workleap 社が、ShareGate Migrate (デスクトップソフトウェアアプリケーション) 及び ShareGate Protect (クラウドベース) として提供している技術ツール一式の総称です。

“ShareGate” の主な機能や特徴
Microsoft 365 移行ツール
ShareGate Migrate
オンプレミスからクラウドへの移行、テナント間の移行、M&A 対応、システムの刷新など、Microsoft 365 への移行をサポートします。
移行機能
SharePoint やTeams、Planner、OneDrive の移行
オンプレミスからクラウド、クラウドからオンプレミス、テナント間、同一テナント内を問わず、スムーズな移行を実現
Exchange Online の移行
データと設定を保持しながら、テナント間のメールボックスや予定表、連絡先の移行を
Google Workspace からの移行
Google ドライブからOneDrive へ、Gmail からExchange Online へ、Google カレンダーからExchange Online へ
ファイル共有やBox からの移行
ファイル共有 (マッピング済みドライブ) や Box.com (PowerShell 経由のみ) からMicrosoft 365 にコンテンツをインポート
- 移行データ量無制限で利用することができます。
- SharePoint Server 2003 以降のSharePoint Server (オンプレミス) からSharePoint Online までのSharePoint バージョンをサポートしています。
※SharePoint Server 2003 及び 2007 等、Microsoft 社のサポートが終了しているバージョンは、サポートが制限されています。 - 異なるバージョン間、異なる環境間 (オンプレミス ⇔ オンライン)、テナント間、同一テナント内の移行に対応しています。
※SharePoint Server 2003 及び 2007 は、移行元としてのみ指定可能です。 - サイトコレクション/サイト/リスト/アイテム等、任意のコンテンツレベルで移行することができます。
- 各コンテンツの権限情報やプロパティ情報を保持して移行することができます。
- SharePoint グループやアクセス許可レベルなど、サイトの設定情報を移行することができます。
- SharePoint Designer ワークフローやNintex ワークフローを移行することができます。
- ユーザー情報や権限情報、プロパティ情報、Microsoft Purview 秘密度ラベルをマッピングにより修正して移行することができます。
- PowerShell による外部操作が可能です。
- タスクスケジュール設定で、定期的な移行や業務時間外の移行を実行することができます。
ソース分析 及び レポート機能
ソース分析
移行開始前に、移行元環境を分析して潜在的な問題を特定し、包括的な移行計画の立案に
一元化された豊富なレポート出力
サイトやコンテンツ毎のユーザーやグループの権限、外部ユーザーや外部共有状況など、あらかじめ組み込まれているレポートを活用したり、ニーズに合わせて調整したり、ゼロからカスタムレポートを作成したり、豊富なレポート出力が可能
実用的なレポート
レポートから直接解決策へ遷移し、問題を迅速に特定して解決
- サイトコレクション/サイト/リスト/アイテム等、任意のコンテンツレベルで各種情報を出力することができます。
- 出力した情報をExcel ファイルへエクスポートすることができます。
- タスクスケジュール設定で、定期的にレポート出力することができます。
- 既定で組み込まれているレポートの閾値を変更して組み合わせることで、独自のレポートを作成することができます。
例:容量が50MB 以上のコンテンツ、アイテム数が5000件以上のリストやライブラリ、Office か PDF 以外のドキュメント、バージョン管理がされていないリスト など
組み込み済みのレポート
Permissions matrix report
サイトコレクションやコンテンツごとのユーザーおよびグループの権限
Audit report
環境内で発生した、ユーザーのすべての操作ログ *1
Site report
サイトの情報(所有者/サイズ/作成日/最終更新日など)
Site collection report
サイトコレクションの情報(サイトコレクション管理者/サイズ/作成日/最終更新日など)
Checked out documents report
チェックアウトされたドキュメント
Sites with custom permissions report
カスタム権限を持つサイト
Unused site report
半年以上更新のないサイト
External user report
外部ユーザーとその権限
External sharing report
外部共有されているサイトやリスト、リストコンテンツ
Orphaned user report
孤立したユーザー *2
Lists with workflows report
ワークフローが設定されているリスト
Workflow report
すべてのリストおよびサイトのワークフロー
Teams summary report
Teams 情報(表示名/作成日/チャネル数/プライバシー/所有者/メンバー/ゲスト)
Planner plans summary report
Planner プラン情報(タイトル/グループ名/作成日/プライバシー/所有者/メンバー/ゲストなど)
- SharePoint 2010 以降のオンプレミス環境のみ出力可能
- 無効なユーザーアカウント または Active Directory や Microsoft Entra ID から削除されているユーザー
エクスプローラー機能
エクスプローラーリスト
接続された環境のさまざまなオブジェクト (Web アプリケーション、サイトコレクション、サイト、ドキュメントなど) の確認に
クイックアクションメニュー
クイックアクションを使用して、環境内のオブジェクトの参照、コンテンツのダウンロード、セキュリティレポートの実行、サイト設定の変更、メンバーシップや権限の管理など、さまざまな操作を実行
プロパティ表示
選択されたオブジェクトに関する関連情報を確認し、特定の特性を変更
- 状況に応じて、表示されるクイックアクションが異なります。
例:サイトコレクションを選択した場合、クイックアクションメニューにサイトコレクションの複製アクションが表示され、ドキュメントライブラリを選択した場合、当該アクションは表示されません。 - クイックアクションメニューに表示されるダウンロードアクションを利用して、ファイルサーバーなどへコンテンツ (フォルダ 及び ファイル) のバックアップを取得することができます。
※ダウンロードしたコンテンツのリストアには対応していないため、代替案としてファイルサーバーからコンテンツをインポートする必要があります。 - 選択されたオブジェクトに応じて、表示されるプロパティ情報や変更可能な要素が異なります。
例:リストを選択した場合はバージョン管理を無効または有効に、グループを選択した場合はグループのプライバシー設定を非公開または公開に変更できます。
Microsoft 365 ガバナンスツール
ShareGate Protect
テナントの現状を明確に把握し、リスクのある部分を修正するための手段や継続的な改善を実現するためのインサイトを提供します。これにより、Copilot の導入準備や権限の整理、コストの最適化などを一元管理することができます。
